手軽な国内旅行でありながら南国気分が味わえる沖縄旅行ですが、沖縄本島ばかりでなく、石垣島へ行ってみるのもいいでしょう。沖縄本島とは一味違った体験ができるはずです。石垣島への旅行で是非体験して欲しい3つの魅力をご紹介します。

石垣島に行ったら離島ツアーを楽しもう!


石垣島といえば綺麗な海など見どころは多いですが、特におすすめなのが離島ツアーです。島の南側にある離島ターミナルから簡単に周辺の八重山諸島の島々に渡ることができます。予約なしでも、離島ターミナルに行って、数社あるフェリー会社のカウンターで相談すれば、希望時間などを考慮してその人に合った離島ツアーを紹介してくれるはずです。石垣島の離島の中でも是非行っておきたいのが竹富島です。竹富島は、石垣島から20分程度フェリーに乗れば着きますので、その近さも魅力の一つです。
竹富島に行ったら、3つの体験をしてみるといいでしょう。1つ目は、水中がのぞけるボートで海底の珊瑚や熱帯魚を鑑賞するツアーです。石垣島でツアーを申し込むタイミングでオプショナルツアーとして申し込んでおけば、フェリー到着場所にプラカードを持って迎えに来てくれますので、到着後すぐに参加できます。2つ目は、牛が引く車に乗って島内を周るツアーです。以前は農耕に利用されていた牛ですが、近年は観光で活躍しています牛の力は非常に強く、20人が載った車をゆっくりとではありますが、確実に引っ張って進んでいきます。島内の家々が建っている狭い路地を、車の内輪差を考慮しながら実に器用に曲がっていく姿は必見でしょう。3つ目は、レンタサイクルで島内を移動し、きれいな海が見える海岸でしばし時の流れを忘れて休むことです。日頃の慌ただしさを忘れ、のんびりとした時間が過ごせるでしょう。

石垣島に行ったら地元の飲み物や食べ物を楽しもう!


石垣島のもう一つの魅力は、石垣島ならではの食べ物や飲み物を楽しむことです。まず食べておきたいのは、八重山そばでしょう。ボリュームたっぷりで提供してくれるお店が多く、立ち食いソバをイメージしているとそのギャップに驚くはずです。繊細な和食というよりは、薄味の出汁ながらも南国特有の味がして、都会を離れて南の島に来たことを実感できます。
また、アルコールを楽しむのも忘れてはいけません。沖縄といえば全国区で有名なビールがありますが、石垣島にはその島名を冠した地ビールがあり、ほとんどの飲食店やお土産や、そしてコンビニで買えたりします。飲食店で食事をしながら飲むのもいいですし、買ってきてホテルで楽しむのもいいでしょう。お勧めは、到着した石垣島の空港内でこの地ビールを飲むことです。空港のカフェテリアで売っていますので、石垣島を満喫する手始めに飲んでみるといいでしょう。
さらに、石垣島の近海でとれた魚も是非食べておきたいものです。海が温かいため、身が締まっているわけではなく、やわらかい歯ごたえの魚が多いのが特徴です。夕食に地ビールなどといっしょに刺身や焼き魚を思う存分楽しめば、石垣島のならではディナーを満喫できるはずです。

石垣島に行ったら星空を楽しもう!


石垣島には国立天文台があります。天文台は、比較的晴天が多く、空気もきれいで、街の光が少ない場所を選んで建てるのが一般的です。国立天文台は三鷹や長野県の野辺山、そして岡山など全国に数か所ありますが、その中でも石垣島は星が良く見える場所として有名なところです。綺麗な星空を見るためには、できるだけ周りが暗く、上を見上げた時に障害物が見えない等の条件を揃える必要があります。石垣島は、街中で夜、星を見上げてもかなりの数の星が見えますが、できれば、天文台があるあたりの島の中央の小高い丘に登った方がよく見えるでしょう。
ただ、夜中に外出するのはなかなか大変ですので、ホテルのベランダから星空を楽しむのもいいでしょう。お勧めなのは、オープンルーフバルコニーがあるホテルの最上階に宿泊することです。そういったタイプのバルコニーであれば、サマーベッドが置いてあるでしょうから、夜、そこに寝転がって思う存分星空を見上げることができます。長時間星空を観察していると、星座が時間とともに動いていくことも実感できます。都会ではせいぜい10個程度星が見えればいい方ですが、石垣島の星空は数えきれないほどの星が見えますので、忘れられない思い出になるでしょう。